多動力

 

多動力を読んでみた!

 

ホリエモンこと、堀江貴文氏の著書「多動力」を少し遅らばせながら読んでみました。

いまどきの本らしく文字数は多くなく、短い時間ですーっと読める本でしたが、内容は意外と良かったです。(良い意味で裏切られました)

 

私が印象に残っている部分を6つに絞り紹介したいと思います。

 

三つの肩書きをもてばあなたの価値は1万倍になる。

 

今の時代は1つの仕事を定年まで続けることにはあまり価値はなく、賃金もそんなには上がりません。

そこで自らの稼ぐ力を高める方法として、元リクルートの藤原和博さんが提唱している「レアカードになる方法」を実行するのが有効です。

 

まず、1つのことに1万時間取り組めば「100人に1人」の人材になれます。

次に軸足を変えて、他の分野に1万時間取り組むと、「100人に1人」×「100人に1人」の掛け算になり、1万人に1人の人材になれます。

さらに頑張って別の分野に挑戦すると、「100×100×100」=100万人に1人の人財になれます。

 

まずは一つのことにサルのようにハマれ。

 

多動力とは少し異なる考え方ですが、興味のあることに次から次へと好奇心を持って夢中になれる力を持つことが大事とのことです。

義務教育的にバランスを取ろうとせずに徹底的に偏って尖ってた方が応用が効くようです。

 

電話をかけてくる人間とは仕事をするな。

 

「自分の時間」を奪う最たるツールが電話です。

ホリエモンも電話に出ないキャラらしいですが、この点では同じく私も電話には基本的には出ません(笑)。

 

訂正すると数年前から出ないキャラを定着させようと周りに公言しています。

理由は、電話に出ることで、仕事が中断するし、電話が終わったあとに仕事に取りかかろうとすると、「集中モード」に入るのに倍以上の時間がかかってしまうからです。

 

知らないことは「恥」ではない。

 

まさに「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ですね。

とくに情報化社会が加速していく時代なので、知らないことは遠慮しないで、知っている人に質問した方が早いです。

それに最低限の知識の枠組みぐらいは、いくらでもインターネットのグーグル先生に頼ればいいです。

 

仕事の質は睡眠で決まる。

 

これは、最近では当たり前になってきた偉人たちの特徴の1つですが、世界トップクラスの人たちはちゃんと睡眠時間を確保して寝ています。

しっかりと寝て脳と身体を休ませるからこそ、高いパフォーマンスを保てるのです。

 

小利口はバカに勝てない。

 

とにかく1番先に手を挙げる。

そうすると頭のいい小利口たちがついてきてくれる。

 

これは、リーダーシップの神髄ですね。

とにかく勇気を持って最初に旗揚げをする人が1番貴重な人材です。

 

他にも印象に残ってるものはありましたが、本文の中ではホリエモン節が炸裂しており痛快でした。

凝縮されたエッセンスが入っていた本だったので、色々と参考になりました。